1人ひとりの健康的な
ライフスタイルの実現を

目指して。


わたしの毎日。
スパイスティーの新習慣。

インドネシアに伝わる
大自然のスパイスティー Jamu (ジャムウ)
現地インドネシアで日本人の味覚にあったジャムウを厳選し輸入しています
1000年以上前から伝わる、家族の健康を願う気持ちがお伝えできますように

Jamurasa Colum

amu Gendong(ジャムウゲンドン)の役割=Jamuを全国に広げた存在
Jamuの語源は、

ジャワ語のJampi Usodo
「健康への祈り」です。

Jamu をひと言でスパイスやハーブを調合したものです。現代では主に飲み物という形で提供されています。
ただ、これだけではインドネシアの長い歴史の中でいまだにインドネシアの人々が日常的に飲んでいる答えにはなっていません

ジャムウの物語
インドネシアの健康哲学Jampi Usodoを
人々に。

Jampi Usodo:ジャワ語で健康への祈りを表し、Jamu の原語とも言われています。
ジャワの王宮で始まった Jamu。今でも人々は「 Jamu とマッサージと祈り」があれば、いつまでも健康でいられると信じています。

JamuRasa × remparempa(ルンパ ルンパ)
インドネシアと
日本を繋ぐ
協同プロジェクト

Jamurasa はインドネシアの Jamu 関連商品やサービスを日本に広めたい、
また日本の健康関連商材やサービスをインドネシアに広げたいという想いから始まったプロジェクトです。

ジャムウラサロゴ
運営Jamurasa/ジャムウラサ
プロジェクト事務局
担当上野 靖(YASUSHI UENO) 
代理管理者 
島 香(KAORI SHIMA)
住所 〒636-0824
奈良県生駒郡三郷町城山台4−12−5
電話090−6244-1447